Case study

ベトナムでのソフトウェアオフショア開発

業種:様々なソフトウェアサービス提供企業

経営課題

これまでのソフトウェアでは1つの言語や知識で対応できたが、最近のソフトウェア開発では、例えばサーバからクライアントアプリまでを一通り理解したエンジニアが必要になってきている。また、米国でのソフトウェアエンジニアのサラリーが高騰していて、そのようなマルチなエンジニアを雇うことができない。ソフトウェア開発の進め方、品質レベルという観点でも日米では大きく異なるため、米国エンジニアをコントロールするのが困難。

導入サービス

システナベトナムでのソフトウェアオフショア開発

米国エンジニアと比べて開発コストを圧倒的に抑えられる、弊社のベトナム子会社を中心とした開発支援を導入。Systena Americaが スタートアップや米国担当者とのやり取り/プロジェクトマネジメント業務を担い、実際の開発や評価業務はシステナベトナムエンジニアを中心に体制構築。またシステナベトナムには日本人の開発マネージャが常駐しており、ベトナム現地で日本の開発品質レベルを担保できる体制が完備している。

導入効果

米国でソフトウェア開発するよりも1/5以下のコストでサービス開発を実現。日本のソフトウェア開発の進め方、品質レベルを熟知しているため、ソフトウェア品質についても問題なし。
ベトナムはインドよりも開発コストが安く、様々な日本企業に入り込んでいるため、オフショア開発として、コスト・品質面として最適。

 
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