Case study

店鋪や製造業、飲食業などのサプライチェーン企業の業務をDX化
業種:サプライチェーン 日本/米国企業

経営課題

自社で作る製品には、製造から納品まで多くの企業とのやりとりが発生。原材料の調達から実際の製造、顧客への配送など、サプライチェーンでは多くの企業や担当者が関わるが、それぞれがメールや電話、紙ベースのPO/Invoiceを郵送やFAXを使ってやり取りをするなどバラバラの対応に追われている。それによって販管部門の対応コストが減らず、人為的ミスから誤った個数の製品を納品をしてしまったり、不要で余計なコストがかかっている状況を改善したい。

導入サービス

Canbus.サプライチェーンDX化アプリ

日本/米国企業で500社に導入されているCanbus.をサプライチェーン企業がすぐに使えるようにパッケージアプリ化。IT知識が無くてもすぐにスマホ・パソコンで使い始めることが可能。類似製品はユーザ利用数課金のためユーザ数が多いと高額になるところを、Canbus.はユーザ利用数が無制限で、企業間を跨いだユーザ利用でも$150/月から利用が可能。セキュリティ機能も完備しており、どこで作業が停滞しているかのアラート機能も搭載。 過去情報をデータとして管理、紙での保存場所の削減にも貢献。

導入効果

原材料の調達、発注から納品までの全てのやり取りをCanbus.アプリ上で行うことで、対応する販管部門の対応コストが削減、PO/Invoiceファイルの自動作成により人為的ミスも大幅に削減、紙ベースのやり取りが無くなることで郵送コストの削減、紙保管のスペースの削減と、様々な面で効率化とコスト削減を実現。

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